谷中骨董市へ行ってきました。
谷根千界隈ににぎわいが戻ってきて活気のあるイベントでした。
写真は今回求めたアンティーク です。
谷中ならん葉さんのプレスガラス の小皿とTIM & SAILORさんの1930年代のオーストリアのブローチです。
プレスガラスの小皿にレースドイリーを敷いて、アクセサリー置きにしました。
写真は薔薇の香りのするラリエットです。
谷中骨董市は今回が第1回です。
会場は徳川幕府の祈願所として創建された延命院の境内です。
レトロな街並みが人気の谷中にふさわしいイベントをということで開催することになったそうです。
展示会でお世話になっている谷中ギャラリーならん葉さんが、発起人のお一人として事務局にいらっしゃいます。
安房直子さんの物語からイメージした作品展「幻の市 秋の万華鏡」のお知らせカードを置いていただいています。
谷中ギャラリーならん葉さんは、日暮里駅から徒歩5分ほどの谷中の朝倉彫塑館通りにあるハーブティーとギャラリーのショップです。作家の個展をメインに貸ギャラリーと企画展の開催をしています。 アンティーク骨董については、不定期で展示販売しています。
私は、こちらでは、アロマアクセサリーの個展、本とアロマの展示、愛鳥週間に開催される谷根千鳥めぐりなどに展示とワークショップで参加させていただいております。
谷中、根津、千駄木界隈は、「谷根千骨董・アンティーク・ヴィンテージショップ散策マップ」ができるほどアンティークショップが多いです。骨董市にも出店されていたお店もあります。
レトロな街並みを楽しみながら、骨董屋さん巡りをするのも楽しいです。
ぶらぶら歩きながら自分の目で見て探す楽しさは格別です。
リアルに体感することの心地よさをしみじみ感じました。
谷中骨董市の幟の前でヘンプ編みマスコットのネコマタアロマと記念撮影。
0コメント