アロマテラピーのワンテーママガジン(分冊百科)『リラックスアロマテラピー』(アシェット・コレクションズ・ジャパン)で、香りのアクセサリーについて、植物の香りについて、香り・におい・アロマテラピーと日本文学、海外文学、児童文学等さまざまな文学作品について執筆しています。
『リラックスアロマテラピー』での現時点での私の執筆履歴をご紹介します。
・号数 (日時号数) ・contents title ・紹介書籍
76 (2017.5.10)号 暮らしのアロマ 蜜蝋ビーズ
ミツロウと精油、バラの花びらでつくる香り玉
78 (2017.6.7)号 暮らしのアロマ 蜜蝋ビーズのラリエット
長さを調整できる香りのアクセサリー
80(2017.7.5)号 暮らしのアロマ 蜜蝋ビーズのインテリア
蜜蝋ビーズの色と形、香りをアレンジ
91 (2017.12.6)号 香りの世界 香りと文学
『古都』川端康成 京都の風情と北山杉の香りを感じさせる
97 (2018.2.28)号 香りの世界 香りと文学
『三四郎』夏目漱石 西洋文化の香りと明治の青春
101 (2018.4.25) 号 香りの世界 香りと文学
『郷愁』 スイスの草花とブドウ酒の香り
103 (2018.5.23)号 香りの世界 香りと文学 (写真撮影も担当)
『赤毛のアン① 』 感性豊かな少女を包む花の香り
107 (2018.7.18)号 香りの世界 香りと文学
『斜陽』 梅の花の香りと人生の匂い
108 (2018.8.1)号 香りの世界 香りと文学
『智恵子抄』 香り高く、切ない愛の詩集
111 (2018.9.12)号 香りの世界 香りと文学
『青年』 明治の洋食と女性たちの香り
112 (2018.9.26) 号 植物ライブラリー 暮らしと植物
「スギの伝説」 神木としても尊ばれてきた木 タンジェリン
114 (2018.10.24)号 香りの世界 香りと文学
『しろばんば』 少年時代の思い出の匂い
117 (2018.12.5) 号 香りの世界 香りと文学 (料理・写真撮影も担当)
『赤毛のアン②』 香り高いりんごの花と果物のお菓子
121 (2019.1.30)号 香りの世界 香りと文学
『放浪記』 貧しくとも強く生きる女性が感じた匂い
127 (2019.4.24)号 香りの世界 香りと文学
『一握の砂』 貧しき天才歌人が感じた匂い
133 (2019.7.17) 号 香りの世界 香りと文学
『銀の匙』 子どもの世界と淡い恋を彩る匂い
137 (2019.9.11) 号 香りの世界 香りと文学
『青い麦』 夏の恋を彩る香り
143 (2019.12.4)号 香りの世界 香りと文学 (料理・写真撮影も担当)
『赤毛のアン③』アンの家庭を彩る香り
145 (2020.1.1)号 香りの世界 香りと文学
『くるみ割り人形とねずみの王さま』 甘くスパイシーなドイツのクリスマスの香り
149 (2020.2.26) 号 香りの世界 香りと文学
『徒然草』 中世に漂う趣深いたしなみの香り
151 (2020.3.25) 号 香りの世界 香りと文学 (料理・写真撮影も担当)
『大きな森の小さな家』 香り豊かな森での自給自足生活
157 (2020.6.17)号 香りの世界 香りと文学 (料理・写真撮影も担当)
『農場の少年』 農場の香りが育む少年時代
165 (2020.10.7) 号 香りの世界 香りと文学 (料理・写真撮影も担当)
『長くつ下のピッピ』 ピッピと子どもたちのスパイシーな日々
※「香りの世界 香りと文学」は継続中です。
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